府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)
もう一つお配りいただいている、一家に一冊というごみ分別辞典という保存版があります。この保存版自体は私が手にしているものから見ると12年前の平成21年、2009年ということは今から12年前に出されているようです。これについては、じゃあ不都合なところはないのかというところですね。改定はどのように今行われてきているのかというところで、重なるかもしれませんけれども御説明ください。
もう一つお配りいただいている、一家に一冊というごみ分別辞典という保存版があります。この保存版自体は私が手にしているものから見ると12年前の平成21年、2009年ということは今から12年前に出されているようです。これについては、じゃあ不都合なところはないのかというところですね。改定はどのように今行われてきているのかというところで、重なるかもしれませんけれども御説明ください。
〔「保存版 避難の手引き(大雨編)」を提示〕 昨年の2020年6月に、保存版として配布されました避難の手引き(大雨編)が、今年の5月20日に施行されました災害対策基本法の一部改正に伴い、避難情報の名称等が変更されました。そのため、この6月10日の市政だよりの配布に合わせて、改訂保存版として、改めて配布をされております。
〔「保存版 避難の手引き(大雨編)」を提示〕 昨年の2020年6月に、保存版として配布されました避難の手引き(大雨編)が、今年の5月20日に施行されました災害対策基本法の一部改正に伴い、避難情報の名称等が変更されました。そのため、この6月10日の市政だよりの配布に合わせて、改訂保存版として、改めて配布をされております。
例えば広報7月臨時号では感染予防について、また事業者支援給付金についての保存版として作成。さらに9月号では、その時点での感染症予防のお願いなど、また最新情報も含めてまとめておるものでございます。そして10月号では、対策としてのインフルエンザ予防接種の助成、あるいはアフターを含めたペイペイの利用といったことも含めた紹介をさせていただいております。
いろんな方法で、もちろん周知をするのは大事だと思うんですが、やはり「広報おのみち」というのは全世帯、ほとんどの人が読めると、こういうことになるわけなんで、保存版としてはせ物でもいいと思うんですけどが、そういったことは考えられないのかということであります。 公式LINEについては、周囲の皆さんが関心が高いということで、一層これからも増やすことに頑張っていただきたいというふうに思います。
豊田弘治君) それでは、私からは、情報提供ということで、今の段階でもいろいろ広報ですとか、ホームページ、防災メール、FMラジオ等を通じまして市民の皆様へ様々な情報をお伝えしているところでございますが、今後、第2波に向けてということで、来月発行します市の広報7月号におきまして、市民や事業者の皆様に役立つ情報、今回の支援も含めまして、例えば、あわせて熱中症ですとか、フレイル対策といった情報も載せ、各家庭で今後保存版
高齢化が進む本市の実情を踏まえ、避難する際の手引き等を入れて、保存版の説明書を作成され、各戸に配布して徹底していく必要があるのではないかというふうに考えますし、また新たに、庄原市内の老人クラブ会員等を対象とした庄原市高齢者防災研修事業を実施されようとしておりますけれども、その予算額、目的、内容、実施方法等などについて、伺っておきたいというふうに思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。危機管理課長。
ごみの減量化を進めるために、こうしたいろんな、この保存版で出ていますけれども、ごみを減らし、豊かな環境を次世代へということで、この中でもそういったことを書かれておりますが、まだ5,500万円、あと2,000万円ぐらい使えるお金があるのかなと。
「古志原地区の避難計画(保存版)」、松江市の古志原地区の住民に全戸に配られて、これを保存してくださいと。原発事故が起きた場合には、これに従って尾道市に避難してくださいと。その避難ルートも書いてありますし、因島アメニティ公園、因島運動公園、道路をおりると標識があります、東尾道スポーツ広場、バイパスに入って一つ目のトンネルを越えてすぐに側道へ、向島運動公園も道案内があります。
子育てハンドブック保存版として、子育てに関する情報提供の充実を図るために、行政情報、市の制度等、保育園、幼稚園、学校情報、医療や母子健康情報、育児の知恵袋、さらに遊び場情報が満載でありました。また、新聞記事の、厚生労働省の委託事業で父親の育児参加を進めるイクメンプロジェクトによると、十数都県が父子手帳を導入し、最近では市区町村レベルでも作成が進んでいると報道されておりました。
子育てハンドブック保存版として、子育てに関する情報提供の充実を図るために、行政情報、市の制度等、保育園、幼稚園、学校情報、医療や母子健康情報、育児の知恵袋、さらに遊び場情報が満載でありました。また、新聞記事の、厚生労働省の委託事業で父親の育児参加を進めるイクメンプロジェクトによると、十数都県が父子手帳を導入し、最近では市区町村レベルでも作成が進んでいると報道されておりました。
本市においても、この趣旨に従って、広報紙として毎月の上旬、各家庭に保存版として配布されております。 また一方、インターネットのホームページや各種の報道機関等においても、行政に係る情報公開、提供が行われております。ついては、各都市の通称「市政だより」でありますが、その内容は、市政の重要施策から各施設の行事など、市政情報を幅広く市民の皆さんにお伝えする広報紙として認識しております。
防災に関する情報提供と事前の備えのために、せっかく各戸配布されました庄原市防災マニュアル、また防災マップの保存版、大変きれいな印刷で経費もかかっておりますけれども、これを配布のみに終わらせることなく、有効利活用を図るべきと思いますけれども、いかがでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 ご質問にお答えをいたします。
それから、今の平成22年度の健康のしおりを見ておりますと、特定健診について、別途配布する旨ぐらいの記載しか書いてないんですけれど、このしおりが一応1年間は保存版になると思いますので、このしおりの中にもですね、特定健診の詳細が把握できるようにしておくことが、いざ一発の発信だけではそれをなくしてしまった場合もあると思うんで、それをその保存版の方に入れておくことで健診率を向上させる手だてにもなるのではないかと
実際、私もここに保存版ということで、洪水ハザードマップを持ってきております。近年の洪水では、ハザードマップと実際の被害が食い違う事態が各地で起きております。実際この地図を見ても、全く逆のような色塗りがされているわけでございますけども、再度実態に合ったマップにするべきと思うわけでございますが、考えをお伺いいたします。 ○竹内光義議長 答弁。市長。
QRコードつき災害マニュアルを市政だより1ページ利用して、各自が保存するという保存版として掲載していただくとか、また学校からの保護者への周知とか、企業に対してもさまざまな機会を通して広報していくべきだと思いますけれども、御答弁のほどお願いをいたします。 ○議長(竹川和登) 消防長。
QRコードつき災害マニュアルを市政だより1ページ利用して、各自が保存するという保存版として掲載していただくとか、また学校からの保護者への周知とか、企業に対してもさまざまな機会を通して広報していくべきだと思いますけれども、御答弁のほどお願いをいたします。 ○議長(竹川和登) 消防長。
1点目として、現在の地域別ごみの分け方、出し方案内を、保存版として50音別の冊子にして新しくつくりかえ、全戸配布する考えはありませんでしょうか。 2点目として、地域ごとに分かれている分別方法を今後も続けるのか、統一するのかをお聞かせください。 3点目として、統一をお考えであれば、何年後をお考えでしょうか。
第3次呉市長期総合計画に示されている保健医療供給体制の整備に係る進捗状況について、まず、1番目のプライマリーケアの推進につきましては、かかりつけ医を持つことの重要性を記載した保存版のリーフレットを作成し、小学生以下の子どもを持つ家庭に配布するなど普及啓発に努めております。
第3次呉市長期総合計画に示されている保健医療供給体制の整備に係る進捗状況について、まず、1番目のプライマリーケアの推進につきましては、かかりつけ医を持つことの重要性を記載した保存版のリーフレットを作成し、小学生以下の子どもを持つ家庭に配布するなど普及啓発に努めております。